英会話のこだわり

独自の指導法
ネィティブ講師とお話できればそれで満足ですか?
昔の英会話受講者はネィティブ外国人講師とお話すればハッピーだった。
マンネリ化した英会話のブームが終わった今、求められているのは効果的な指導法ではないでしょうか?

博多英語教習の英会話の指導法には強いこだわりがあります。

決められたテキストをつかいません。
「1日1フレーズ!テキストブックで学んでいく!」これが現在の英会話クラスです。しかしこれって何年かかるの? ということで、博多英語教習的には実用的ではありません。ということで特別に依頼がない限りや、中学レベルの文法を学びたい初心者の方を除いては、この指導方法をおこなっていおりません。

博多英語教習では(クラスでメインで行うもの)
短い会話の切り抜き、コンバセーションの一部のみをを利用して、アドリブで会話を即興すなわち AD-LIBで行って行きます。既存の英会話に疑問をお持ちの方には大変満足していただいております。基本的にテキストは必要ありません。

英語演劇のアクティング(演技)トレーニングを基本にクラスづくりしています。
事業主はアメリカ・ロスアンジェルスのロスアンジェルスシティカレッジで演劇を学んだ経験から、アメリカのメソッドアクティング理論を基にした演劇トレーニングが英会話の指導に使えないかと思考錯誤してまいりました。 そして博多英語教習で行っているのがこのレッスンです。

アドリブ
アメリカの演劇トレーニングで行うことと言えば、 2~3行のlines(台詞)からただちにsituation(状況)を作り出して会話を進めたり、平凡な会話の後ろにいろいろな感情を隠して即興(ad-lib)で話をしたりということを頻繁に行います。

感情表現
つまり「おはよう」 「元気ですか?」という会話が→突然スターバックスで10年来の友人に偶然であった場面になったり・昨日大失敗した部下への声掛けだったり・昨日宝くじに当たった場合等 いろんな場面での会話練習に結びつくわけです。

クラスで何分講師と会話ができますか?
完全マンツーマンクラス
ですので、会話時間が一般英会話クラスよりも非常に長くなります。60分ずっとおしゃべり可能です。以上のクラス内容で指導を進めて行くと、生徒間での会話が非常に盛んになります。そしてインストラクターはその会話をCHECKしながら授業を進めていきます。既存英会話の順番待ちの完全に会話が止まる指導方法と比べて、この方法ですと1クラスの会話量は5~6倍まで増加します。

Ad-Lib英会話の実用性
Ad-lib英会話はその実用性の高さから CAの英語面接の練習 外資系の会社の英語面接の練習に使用されています。最近では 中学高校の英語教員採用試験 英語実技試験(英語面接)の指導も行っております。

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