アドリブ英会話説明1

事業主は創業前に自己の指導法勉強の為、某大手英会話で英会話講師を経験しました。そこで驚いたのは、講義の方法が10年以上前に私が受講した講義内容と変わりないということでした。優れた指導法なら指導法を変える必要はありません。しかし10何年前から日本人の会話能力というのは、英会話産業のおかげで変わったのか?というと甚だ疑問です。
私が既存英会話で教えるように指導されたのは!いっぱい絵を描いて分かりやすいように
(もちろん成人のクラスでした)
テキストは年に2回は必ず前のが終わって無くても買ってもらうように!
表現方法は一回のクラスで1つ教える!(いつになったら終わるのか?)
英語はなるべくゆっくり話す。生徒さんが楽しめるように分かりやすいように!
すごろくゲームなどゲーム仕立てで!
とういう感じでした。
残念ながらこれらのクラス内容では、普通にNATIVEと会話ができるようになりえません。たいていの現地のNATIVEの方達はゆっくり話しませんし、(何回も早口で言ってくれる方はいらっしゃいますが)

これらの指導法に代わる実用的なレッスンが博多英語教習のアドリブ英会話です。
博多英語教習のアドリブ英会話は他社では実施されてないオリジナル英会話指導法です。 是非一度体験してください。
Lions Club 337-A地区 Youth Exchange Studentsの選任講師として2005年から現在まで指導しております。

クラス受講感想
説明の時は難しいと思ったのですが?
2007年5月よりJs Academy(博多英語教習準備室)に通っております。
私は以前、良心的・まじめで有名な英会話スクールに通っておりましたが、 グループレッスンで私がクラス内で話す時間は3分もなく(泣)。インターネットで検索をしていくうちに、このスクールのことを知りました。どんな感じでクラスが行われるのか非常に興味がありましたので、体験クラスを受けてみたのです。アドリブ英会話は説明を講師の方から聞くにつれて、私にできるかとても不安でした。体験でやっていただいたのが、買い物に頼まれた子供がお母さんに、「オイルってなんだよ! どこにもないよ!」と怒って文句を言うところから始まる英会話でした。(登場人物は私が設定しました)
意外や意外、講師の方が上手く私のレベルに合わせてくれたのか? 結構しゃべれるんです。 体験クラスはあっという間に終わってしまいました。
クラスを受けて、全ての会話練習の始まりが身近な生活の会話から始まり、そしてアドリブなのです。
古賀さんが言われるように確かにお話するときはテキストは見ないですもんね。 ありがとうございました。(Y Kさん) 体験予約・問い合わせはこちら≫

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