TOEIC短期上げカリキュラム紹介

博多英語教習独自の
TOEIC短期点数上げカリキュラムを(少しだけ)紹介します。

博多英語教習の基本受講内容
博多英語教習では、まずフルセット200問を自宅で解いていただきます。
〔ご多忙な方はクラス内で解いていただくことが可能です〕
その後、博多英語教習で間違った問題を中心にの弱点解説を行います。
☆リスニングのアウトプット練習・リプロダクション練習(P1・P2中心)
 リスニングの点数を上昇させる為には会話のセンスが重要です。
☆状況取り練習と頭3行目での場面把握(P3・P4)
 「文字当て」で解く人の悪癖を修正
 状況把握のコツ 
☆TOEICに必要な速読速解中心の解説と反復訓練(P3・P4)
 P3・P4の問題の特徴を掴む。文法を理解して速読する
☆P5 SVOで読む練習。英文速読をマスターすることでP6・p7の速読で
 素早く内容を理解していきます。

TOEICテストに関しての基本知識(点数上げる前に仕組みをしっておこう!)
☆どこまでがルール内でどこまでがルール外なのか? 解答用紙のマークの仕方
☆パーセンタイルは何? 基本的なテストのしくみ! (toeicは配点が無い) 
☆TOEICは7割がリーディングテスト そして7割が速読のテスト!
☆偽高得点者にならないで! 偽高得点者は英語がしゃべれない!
☆なぜ 全部解かないといけないのか? なぜ全部解けないのか?
☆しゃべれない人はリスニングが悪い! 帰国子女型と国内猛勉強型の違い
☆リスニング全般・TOEIC全般で、迷ったらもっとも可能性の低いものを除いた上で山勘で解くこと!
☆絶対にペースを乱さない。 (体内時計をつくる!)

Part I
☆場所・配置・動作を写真とともに覚える!
☆人の配置
☆レストランの配置
☆職場の配置
☆本棚・テーブル・デスク・駐車場・風景
☆写真をみて5文 ADLIB!
☆part1で良く出る文法 (進行受身の文と完了受身の文)

PartII
☆英語の映像化
☆会話力とこのパートは比例する場合が多い!
(上級者なのに会話が苦手な人はここの正答率がリスニングで一番低い!)
☆単語のつながりが聞こえない人はしゃべりまくるしかない!
☆しゃべれなければ聞こえない!
☆WH質問は全体の何%?

PartIII
☆制覇の鍵は状況の種類を記憶してしまうこと!
(TOEICは社会人の職場に関するテスト・パターン化の重要性)
☆3行目までで完全に頭の中にビジュアル化してしまうこと!
☆3行目ビジュアル化を助けるのは音読とad-lib練習
☆半分はリーディング問題なので!速読訓練必要です!
☆このごろ目立ってきた変わったシチュエーション
☆しゃべってしゃべってしゃべりまくれば高得点へ!
☆家で読まない人は伸びない
☆ちょっと難しいのを聞くのがまた良いのである
(インターネットラジオ聞きまくり!)

Part IV
☆パターンを全部知ってしまおう!
☆会話が苦手な人はPartIIIより PartIVのほうが好きなのである!
(一人しかはなさないから、状況を掴むのは簡単!)
☆音速スクリプト読み練習!
☆PartI~PartIVまで結局声を出して読まない人は点数なんかあがりません!

PartV
☆平均25秒以内でないと最後まではいけません。(時間貯畜していって楽に展開!)
☆SVを中心にすばやく文の内容(構文)を理解して5秒で文の雰囲気を掴む!
☆雰囲気をつかめるようになったら 問題の内容は文法系の問題か語彙系の問題かを瞬時に判断
☆判断後、その問題に見合った時間をかけて解答する。
☆迷ったら可能性のないものを消して、即山勘!

PartVI
☆最初にすばやく何の書類かを頭にいれる。状況設定。文内容解答に深く影響!
☆まさにPartVとVIIの中間の問題!全体の状況理解必要!

PartVII
☆速読訓練をまず行うこと! (精読方法→速読法への転換)
☆問題により1~2分間の速読をかける
☆(速読)重く読むべきところ と 軽く読むべきところ
☆(速読)キーワード中心の読み方
☆(速読)SV中心の読み方
☆(速読)人生経験を使った読み方
☆(速読)頭に絵を描きながら読む!
☆速読後 おおまかな内容・詳細の位置・等を確認。
☆問題から詳細位置までの高速での反復。
☆低得点者へ 問題のパターンだけ覚えておけば速読スピードアップと同じこと!

テストに行く前に!(余計なお世話っぽいが まんざらそうでもない事柄!)
☆水分をとりすぎないこと
☆時計 筆記用具 ID
☆最低はじめる2時間前に起きること
☆電車の中! TOEICリスニングテストをIPODで聞いとくこと!
☆テスト前、昼食食べ過ぎずにチョコレートを食べよう。

テスト会場で!
☆音声ボリュームには小さければクレームをつけボリューム大きめにしてもらうこと!(後ろの席は損をする。)
☆靴をぬぎたかったら脱げ!(リラックスしよう!)

テスト中
☆時計を見る時間は決めておくこと。
☆作戦は個人によって違うはず!(解く順番)
☆ペースを崩さないことが高得点の鍵!(分からないとこはあきらめて早く解く)

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体験レッスンは以上のカリキュラム内容を全て教える為のものではなく、カリキュラムの1部を体験していただくものですのでご了承ください。